学部の概要

経済学部とは

経済学部は1949年の横浜国立大学創立とともに設立されました。経済学部の前身である横浜高等商業学校(横浜高商、1923年創設)を含めると学部の歴史は90 年を超えます。そのような伝統を受け継ぎ、経済学部は、理論と実務のバランスの取れた教育、貿易港横浜を背景とした国際色豊かな教育を進めてきました。 そして、グローバル化が進む経済社会で活躍できる人材の育成をいっそう進めるため、2017年4月より1学科制(経済学部経済学科)への改編を行いました。

改編後の本学部では、まず初級レベルで経済学の基礎をバランス良く学び、次いで中級レベルで各学生が5つの専門分野から自らの主分野・副分野を選択して高い専門性を身につける体制を整備しました。また、英語による専門科目講義や英語演習を充実させるとともに、数理的、統計的分析能力の育成体制も強化しています。

経済学部3ポリシー

経済学部・経営学部共同教育プログラム(Global Business and Economics教育プログラム:GBEEP)について

経済学部は平成29年度より本学経営学部と共同でGlobal Business and Economics教育プログラム(GBEEP)の運営を開始しました。本学部実施の入学者選抜によりこのプログラムに入学した学生は経済学部に所属し、卒業時に取得できる学位は学士(経済学)です。

本プログラムは以下のような独自の教育体系を用意します。

  1. 経済学を主専攻、経営学を副専攻として選択し、経済学に基づくマクロ的な分析能力と統計処理能力、経営学に基づく組織・戦略マネジメント能力と会計・財務分析能力の2つの専門性を修得することで、グローバル企業で活躍できるビジネス・パーソンを目指します。
  2. 英語による専門科目を必修とします。経済学・経営学それぞれの専門科目及び課題プロジェクト演習(課題解決型、双方向型学修)などを英語で受講します。
  3. 海外学修(下記①~③のうち1つ以上)の選択が必須となります。

① Applied Economics Intensive(海外の大学でのサマースクール)など、海外英語集中キャンプへの参加。
② 欧州・アジア英語討論会(海外協定校訪問と現地学生との英語討論会を中心とした交流活動)への参加
③ 海外協定校等への留学。

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経済学部についてのよくある質問にお答えします

経済学部附属 アジア経済社会研究センター(CESSA)

アジア経済社会研究センターは、横浜国立大学経済学部附属の研究センターです。アジアの経済社会問題を中心とする研究を行い、本学の研究と教育の向上に寄与するとともにその成果を国内外に発信することを目的として、2012年4月に設立されました。

アジア経済社会研究センターは、アジア経済社会研究の国際的拠点として、経済学部の研究プロジェクトを企画、運営、推進する役割を担っています。経済統合と社会統合の両側面から、アジア域内諸国の持続的な発展に関する実証的・政策的研究に取り組みます。

アジア経済社会研究センターの資料室部門は、センターの前身である貿易文献資料センター(1978年4月発足)の機能を引き継ぎ、アジアを中心とする世界の経済社会分野に関する資料(図書・雑誌・マイクロ資料・電子資料)、日本国内および国際機関・各国政府刊行の統計・年報・白書・報告書・学術雑誌・大学紀要等を収集しています。また、貴重書コレクションとして、横浜高等商業学校調査部の収集した昭和初期日本経済・産業関係資料や旧植民地関係資料も所蔵しています。


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