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2018年度交換留学(派遣)生現地レポート

シェフィールド大学
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シェフィールド大学
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シェフィールド大学
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リエージュ州大学校
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MIさん
シェフィールド大学(University of Sheffield)
平成30年8月~令和元年6月の月例報告より抜粋

9月分

大学に関する近況

まず、到着翌日から1週間は自由参加のOrientation Weekでした。大学の施設やサポートについての説明やキャンパスツアーなどと、アイスブレイクやAfternoon Teaなど交流の機会が設けられていました。この間に在籍大学の成績証明書やパスポート・ビザなどのチェックも行われていましたが、よくわからないまま並んでいたら3時間ほど待たされました。翌日行ってみるとほとんど並んでいなかったので、焦らず様子を見て行けばよかったと思いました。翌1週間は、Intro weekということで、主にModule Choiceという履修登録のようなものがありました。(ビザ・パスポートのチェックやOnline Registrationも行われていましたが、私はほとんど前の週に終わらせていたのでそれに関しては特にやることはありませんでした。)もともと申請の段階で履修する授業は選んでいましたが、120(半期で60ずつ)Credit取らなければいけないところ、100しか登録していなかったのでここでその確認と20Credit追加をしました。最終週になって、授業が始まりました。すべて2時間ずつで、日本より30分長いですが、数字以上に長く感じます。どのクラスも半数くらいは日本人留学生でした。最初からかなりHomeworkが出されていて、300words,500wordsのエッセイやstoryの一部を読んで質問に答える、などでした。

その他

渡航前から寒いというのはきいていましたが、暖かい日でも最高気温が20℃を超えるかどうかくらいで、基本的には15℃前後くらいで日本の厳しい夏から急に変わるので体が慣れるまでは体調管理が難しかったです。街についてはとにかくアップダウンの激しい地形で寮から大学まで15~20分と聞いていましたが、それ以上に歩いているのでは?と感じるくらいです。

10月

大学に関する近況

合計で60Credits取らなければならないところ、英語の授業だけだと50creditsだったので、不足分でSpanish Beginnerを受けることにし、その授業は英語の授業から1週遅れて今月から始まりました。この授業は2時間のClassと1時間のLabに分かれていて、まずClassで新しいことを学び、Labでその復習をする、という形になっています。スペイン語に関する知識を必要としないBeginnerクラスとはいえ、もちろんすべて英語で説明されるので、ついていくのは本当に大変ですが、英語のクラスとは異なり日本人は私一人だけで、現地の学生もいますし、留学生の出身国の幅も広く、また学生だけでなくStaffや(詳しくはわからないのですが)一般の方も授業料を支払えば受講できるようで、スペイン語だけでなく多くの人と英語で話す練習ができる機会にもなっています。英語の授業に関しては、相変わらず毎週Homeworkに追われている気がします。また成績はテストではなく、エッセイやプレゼンテーション、ディスカッションなどが組み合わされて最終的に評価されるようで、後半に入ってからは最初のtaskがそれぞれの授業で出されて忙しい毎日を送っています。

その他

今月はまず、Students' Union内にあるレストランで行われるCooking Classに2度参加しました。1回目は`Intro to Vegan Cooking`で、HPのアイコンも野菜がたくさん描かれたイラストだったので、野菜をたくさん使った料理だと思っていたら、実際に作ったのはチョコレートムースで驚きました。使われている材料がすべて動物性のものではないという意味だったようです。

11月

大学に関する近況

Week7(5日から11日)はReading Weekということで、ほとんどのクラスがありませんでしたが(そもそもの目的は文字通りReadingのため)、先月末に出されたassessment taskやプレゼンの準備など、授業がない分、量が多くて大変でした。その後からは授業も後半に入り、最後のassessmentに向けての準備に入りました。12月は3週目からChristmas Vacationに入りますが、その前の2週間だけでプレゼン2つ、ディスカッション、リスニング、スピーキング(スペイン語)が各1つずつあるため、月末は本当に忙しい日々を送っています。また、1月の休み明けが試験期間になっていて、日本だと学部や教員ごとに詳細が発表されることが多いと思うのですが、こちらでは大学として全てまとめて発表されるうえに普段の授業の時間とは全く違う曜日、時間になっていて驚きました。(そもそも、授業の時間も1時限目が何時からなど決まっておらず、長さも1時間だったり2時間だったり授業によって異なっています。)

個人の近況

自分で持ってこられなかったもの(服など)を日本から送ってもらいました。先月も一度送ってもらいましたが、その時は大学から帰ったらフラットの入り口に置いてあったのですが、今回は不在票が入っていて近くのpost officeまで自分で取りに行って運びました。坂の厳しい地形で、徒歩しか交通手段がないのはつらかったですが、今回も無事に届いて安心しました。ただ、こちらに来てからいくつか送れないものがあることを知り、事前に調べてそういうものを優先的に持ってくればよかったと思いました。

その他

最近大学の図書館をよく利用していて、24時間開いているのは知っていたのですが、シャワーまで完備されていると聞いてとても驚きました。

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YNさん
シェフィールド大学(University of Sheffield)
平成30年8月~令和元年6月の月例報告より抜粋

9月

大学に関する近況

シェフィールドへ来て3週間が経過。1週間目にOrientation Week、2週間目にIntro Weekを経て、先週ようやく授業が始まった。Orientation Weekは留学生を対象にした、大学のキャンパスツアーや、郊外への short trip など様々なプログラムが開催されていた。参加は有料だが、友達作りに非常にいい機会なのでぜひ参加するべきだと思う。Intro Weekは日本の大学の新歓のようなイベントが1週間行われている。大学の大ホールで全てのイベントが展示ブースを設けており、一気に見て回れて楽しかった。

個人の近況

授業以外のことに関しては、Japan Societyのメンバーになった。これからLanguage exchangeのプログラムが始まるので楽しみです。

10月

大学に関する近況

英語の授業を重視し、今学期履修科目4科目のうち3つが英語、1つが経済の授業というカリキュラムになっている。週4回の英語の授業(履修している1科目が週2回授業)の課題は多いが、なんとかこなせている。こなすだけでなく習得するために復習、実践が必要だと感じている。私が受講している授業の先生の3人のうちの1人はギリシャ出身で、ネイティブでないからこそ分かること、どのように自分の語学力を養ったかを話してくれ、とても参考になる。経済の授業は、通年で10人の著名な思想家、アダムスミスやリカードなど、を紹介する科目で、それぞれの思想家を違う教授が講義するという、オムニバス形式となっている。

個人の近況

Japan societyでは他大学の日本人の友達(関西から来ている人が多い)も、外国人の友達(国籍が多用でアニメ好きな人がほとんど)もできた。Language exchangeのペアの子はギリシャ人の子で、日本語の勉強に対する意欲がとても高く、刺激を受ける。

その他

もう最高気温が10度前半で、すでに冬という感じです。5時をすぎると日が暮れて、日照時間も短くなって来ました。

11月

大学に関する近況

そろそろAssignment提出とテストの時期になって来た。24時間開いている図書館には連日1000人近くの学生が訪れており、夕方に行くと空いている席を見つけるのが難しいくらいである。日本と違うなと感じるのは、知らない人同士でも相席するのは当たり前で、軽く世間話をしたりもする。

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RMさん
シェフィールド大学(University of Sheffield)
平成30年8月~令和元年6月の月例報告より抜粋

9月

大学に関する近況

到着日翌日から始まったオリエンテーションウィーク(留学生向け)では、キャンパスツアーやice break、BBQなど様々な企画が用意されており、様々な国からの留学生と仲良くなることができた。その翌週はイントロウィークというもので、授業の履修登録などの事務手続きやクラブ紹介などは主にこの週に行われた。現地の学生(1年生)は、この週から参加していたようだ。9/24から授業が始まった。履修登録したほとんどの授業が経済の授業であるため、横国で一部すでに履修したものであっても、とても難しく感じる。授業に電子辞書は必須である。また、予習復習にかける時間はとても多い。一科目あたり最低5時間は必要である。経済の授業のほとんどは、スライドを用いた、大人数の講義形式である。English Language Teaching Centreでは、毎回課題が出る。300wordsのエッセイや、授業時間外にグループで集まり話し合うものが多い。授業は少人数(12人程度)で、3、4グループに分かれ、2時間ディスカッションをする。

個人に関する近況

Medic's Orchestra、Flute Choir、Japan Societyに入部を予定している。前2つはどちらも楽器を持っていることが前提だったため、日本から楽器をもってきてよかったと感じた。日本人はおらず、ほとんどがイギリス人であった。英語を使っての練習は初めてだったため、緊張したものの新鮮でとても楽しかった。Japan Societyでは、日本に興味のある様々な国からの学生と会話をすることができた。日本について話す中で、自分が予想以上に日本のこと(例えばアニメ、漫画など)を知らないことを痛感した。

その他

シェフィールドは、小さい町ではあるものの、多くのスーパーマーケットやレストランなどが徒歩圏内にあるうえ、歴史的な建物や自然であふれておりとても住みやすい。また、治安も比較的良いと思う。ただ、私の住んでいる寮で先日盗難が起きたため、少し不安である。シェフィールドで生活をしている人は、ほとんど学生であるように感じる。図書館はとても広く、勉強スペースも充実しており、また24時間開館している。まだ授業が始まってすぐではあるが、どの時間に図書館に行ってみても席が埋まっていることが多い。

10月

大学に関する近況

《Business Economics》 1時間の授業が週に2回ある。主に講義形式で、3回に1回くらいの頻度でWorkshopが行われる。Workshopでは、事前にネット上にアップされている問題を解いていき、授業中に解説がされる。

《Economic History of Britain and the Modern World》2時間授業が週に1回ある。主に講義形式とWorkshopである。Workshopでは、毎回の授業で生徒が2人指名され、1人5分弱のプレゼンを行う。

《Classical and Contemporary Thinkers in Economics》2時間授業が週に1回ある。2週にわたり、1人のEconomic Thinkersについて学ぶ。1週目は講義のみ、2週目はWorkshopである。Workshopでは、前の週に学んだことの復習として問題を解いたり、ある問題について他の生徒とディスカッションをしたりなどする。

《Economic Analysis and Policy》1時間の授業が週に4回ある。講義が週に2回、Workshopが週に1回、Tutorialが週に1回である。Workshopでは、講義で学んだことの復習を主に行う。Tutorialでは、10人のクラスに分けられ、あらかじめ出題された問題を解いていき、生徒同士で話し合い、答えの確認をするものである。

《English Language and Culture (Literature)》2時間の授業が週に1回ある。授業は少人数で、主に2,3人でディスカッションをする。毎週、グループワークやエッセイなどの課題が出るため大変である。

個人の近況

《Japan Society&12299;週に1回タンデムという、バーで集まって交流をする場が設けられている。自由参加で、約30人が参加している。また、週1回のLanguage Exchangeがある。先週初めてグループで集まり、趣味などについて約1時間、私は英語で、イギリス人、ルーマニア人は日本語で話した。さらに、今月はhalloween partyが行われた。Halloween partyでは、仮想大会が行われ、様々な人と交流することができた。

《Medic's Orchestra》週に1回練習が行われる。

《その他》インターナショナルウィークに行われたパレードに参加した。自分の国旗を振りながらシティセンターを歩くというものだ。留学生同士知り合うよい機会となった。

その他

先月同様で特に変わりはない。夜遅くの時間でも、多くの学生が外を歩いており、比較的安全である。先週、サマータイムが終わり、また、だんだんと日が短くなってきた。さらに、気温も先週から一段と低くなり、最高気温でさえも一桁台である。ハロウィーンが終わり、街の雰囲気は一気にクリスマスムードへ変わり、イルミネーションなどが始まっている。

11月

大学に関する近況

《Business Economics》 授業形式は、先月同様変わりない。今日、冬休み前最後の授業が終わり、1月末に期末テストがある。期末テスト前には、2回review sessionというものがあるそうだ。

《Economic History of Britain and the Modern World》授業形式は、先月同様変わりない。この授業は、通年の授業であるため、テストが冬、春に2回ある。また、Spring Semesterでは、10枚程度のレポートが課される。1度目のテストは、冬休み後1月に行われる。

《Classical and Contemporary Thinkers in Economics》授業形式は、先月同様変わりない。他の授業とは異なり、このクラスの中間テストは1月ではなく、今週行われる。テスト形式は、記述60分である。5人の経済学者の中から4人を選択し、それぞれについて記述する。

《Economic Analysis and Policy》授業形式は、先月同様変わりない。この授業も通年の授業であるため、テストが年に2回行われる。1度目のテストは、冬休み後1月に行われる。11月は、Practice essayが課された。いくつかの質問から選択するのだが、私は“Is Bitcoin money?”についてのエッセイを書いた。

《English Language and Culture (Literature)》授業形式は、先月同様変わりない。最終回の授業では、選択した2つの詩を自分なりに比較し、10分原稿も何も見ずにプレゼンする。また、冬休み後が期限の、1000ords Essayが課された。

個人の近況

学期末のため、課題やテスト勉強に追われ、すごく忙しい。Orchestra Societyでは、先週末、教会でクリスマスコンサートを行った。

その他

ハロウィンが終わり、町全体がクリスマス一色になった。11月中旬に町の中心であるCity Centreでイルミネーションの点灯式が行われ、とても盛り上がっていた。どこのレストランやカフェにもクリスマスツリーが飾られている。大学内も、クリスマスツリーなど、飾りつけがされている。また、スーパーでは、大量のイギリス伝統クリスマス菓子である、ミンスパイやクリスマスプディングが販売されている。気温は、ここ最近一段と低くなり、最高気温が5度程度である。朝や夜は特に気温が低く寒い。また、日没が早く、夕方4時半ころには真っ暗になってしまう。

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HOさん
リエージュ州大学校(The Higher Education Institution of the Province of Liège)
平成30年8月~令和元年6月の月例報告より抜粋

9月分

大学に関する近況

最初の2週間はwelcome weekで学校側が様々な場所に連れて行ってくれた。ヨーロッパで人気のアスレチック体験、war museum訪問、ワッフル試食やピザパーティー、クルーズ船に乗せてくれるなど盛り沢山な歓迎をされた。大学の授業は中旬ころから始まった。留学生用に英語のビジネスコースが開講されており、開講されているすべての授業に参加している。日本と違うと感じたのは、1コマ2時間で中休みがあるということ。また、授業では積極的に発言することが求められるというよりか、当たり前になっている。

その他

9月の気温はthe 秋というような気候で日中は20度台夜は10度台、なので、服装は昼は半袖または薄めの長袖、夜はジャケットをはおうというスタイルで過ごした。晴れの日と雨の日が3:1ほどで良い気候に恵まれた。バスはほぼ時間通りにくるので驚いた。だが、たまにストライキでバスが使えない日があるのでそれは困る。鉄道には改札がなく電車の中で切符を確認するシステムだった。郵便ポストがなく、amazonなどでモノを頼むときは郵便局で何か手続きをしなければならない。

10月分

大学に関する近況

授業が本格的に始まり週に15コマあるため、日本より授業の多い環境にとても驚いた。

その他

天候は秋から冬に変わろうとしている。上旬はまだ半袖で対応できていたが、下旬になると一気に冬の天候に変わり長袖とジャケットが必須になった。

11月

大学に関する近況

大学が始まり3ヶ月が過ぎ、だんだんと授業にも慣れて来た。授業自体が休講になることが多かったのであまり印象に残る出来事は少ないので実用的な授業について述べたいと思う。

《自分が一番好きな英語のクラス》まず、先生がズバリと物事をいう人でかつ話し方もエネルギー溢れる方なので、自然とこちらもエネルギーを持って授業に参加したくなる。使える単語や言い回しをまめに教えてくれたり、授業中には積極的に発言の機会を与えてくれるので授業に参加するごとに英語力が増すのでとても有効的な時間を過ごしている。また、学外のカフェで自由参加のディスカッションをするイベントを開催してくれるので、素晴らしい先生に巡り合った。

《フランス語のクラス》自分はほぼビギナーでベルギーにきた頃には数字とbonjourほどしか話すことができなかったが、先生の授業の展開の仕方が文法にこだわり過ぎず、発音を気にしながら実用的な言い回しを教えてくれ、一人一人に発言の機会を与えてくれるためフランス語力が急激に上がった。ものを頼んだり尋ねたりすることが容易にできるようになった。

《ビジネスコンテストのクラス》先月も触れたが、グループワークで新商品サービス開発をするビジネスコンテストの授業である。この授業は付属のマーケティングの授業の内容を参考にできるので、インプットした内容を使うことができ効率的にアウトプットすることができ定着しやすい。

その他

銀行の口座を開いた。特に用途はないが、手数料無料で支払いと引き出しができる。

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MMさん
セントイシュトヴァーン大学(Szent István University)
平成30年8月~令和元年6月の月例報告より抜粋

9月

大学に関する近況

9月の頭からオリエンテーションウィークが始まり、次の週から授業が始まった。マネジメント系の授業が多くある。留学生は修士号の授業もとることができるので、一つ選択した。学校に、移民局が出向いてくれたため、ビザの最終手続きである居住許可証は学校で作成することができた。

その他

大学のある地域は、ブダペストから電車で30分躯体のところであるが、郊外で静かな落ち着いた街である。ブダペストもショッピングモールがあるなど観光客であふれているが、落ち着いた平和な雰囲気を持っている。

10月

大学に関する近況

いくつか期末試験と中間試験があった。また、月の初めに改めて留学生のためのopening ceremonyが開かれた。月の終わりにゲデルレーキャンパスの生徒達には秋休みがあった。

11月

大学に関する近況

いくつかテストがあり、いくつかの授業が終了した。秋休みがキャンパスによってはないところもあるが2週間ほどあった。

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YTさん
ズリーン・トマスバタ大学(Tomas Bata University in Zlín)
平成30年8月~令和元年6月の月例報告より抜粋

9月

大学に関する近況

9月半ばから留学生のためのWelcome Weekが始まり、いろいろなところへ連れて行ってもらったり、たくさんの留学生と話し合いをしたり出来た。9月24日から授業が始まり、まだどの授業を取るか完全に決めていないが、どの授業も興味深そう。

その他

ズリーンでは物価がとても安い。パンが30円くらいで買えたり、外食をしたときは500円くらいで十分な量を食べることができる。気候は過ごしやすく快適。スーパーなどでは英語を話せる人がほとんどいないのですこし苦労するが、周りの人はみんな親切。

10月

大学に関する近況

10月半ばのInternational day という日に、自国の伝統料理や遊びを披露するという会が開かれました。

その他

最近ウィンタータイムで時間が1時間早まり、日本との時差が7時間から8時間になりました。気候はそこまで寒くなってはいないですが、夕方5時くらいには暗くなり始めるようになり夜は時々肌寒く感じます。

11月

大学に関する近況

中間課題としてレポートやプレゼンテーションを用意する機会がだんだんと多くなってきて、少し忙しくなってきました。英語で2000文字のレポートという課題があったのですが、日本にいるときに英語でのたくさんの字数のレポートをあまり書いたことがなかったためにすごく大変でした。

その他

最近外の気温が一桁になりとても寒くなりました。天気も前までは毎日快晴で綺麗な青空が広がっていましたが、最近はずっと曇りが続いています。雪が降ることも珍しくなく、体調管理には今一度気を付けていきたいです。また夕方16時くらいになると既に太陽が沈んで暗くなるので夜あまり遅くまで一人で外にいないようにしようと思います。

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KUさん
イーストアングリア大学(University of East Anglia)
平成30年8月~令和元年6月の月例報告より抜粋

9月

大学に関する近況

到着後1週間はオリエンテーション期間だったため、UEAの行事(留学生同士の交流会や新入生向けの説明会など)に連日参加した。現在はオリエンテーション期間が終わり、ほぼ全ての授業がスタートした。今学期はEconomics of Society、Introductory Econometrics、Literature in History1を履修する予定。イギリスの大学の授業は主にLecture とSeminarから成っていて、日本でほとんど経験したことがないSeminar形式の授業に慣れる必要があると感じている。UEAは学生サポートの体制が非常に充実している(留学生向けの英語学習Sessionや、経済学部生向けのMath Helpdesk、その他勉強に関する相談・サポートを受け付けている機関が学内に複数ある)ため、それらを利用して積極的に行動したい。

個人の近況

オリエンテーション期間に沢山の留学生と知り合い、行事(Norwich Castle Trip、Welcome Partyなど)を通して交流を深めた。

その他

Norwichはとても自然豊かな美しい場所で、勉強に取り組みやすい環境だと感じている。大学からバスで20分ほどでショッピングセンターが立ち並ぶCityへ行くことができる。

10月

大学に関する近況

10月に入り、履修している全ての授業で本格的にseminarがスタートした。Economics of Society では4~5人ずつのグループに分かれて与えられたテーマ(イギリスでの死刑制度導入の是非、薬物への法規制の是非など)に関するgroup presentationを行った後、他のグループとそのテーマについてディベートを行った・・・・・Introductory Econometrics のseminar はStata(統計ソフト)の使い方をPC roomで教わったりその場で問題を解く、という形式で行われている(discussionはない)。この授業は進度は速いが、統計の用語や理論をテキストに沿う形で学んでいるので留学生にとっては取り組みやすいように感じる。毎回のseminarの課題を着実にこなしていきたい。

個人の近況

Japan Society に加えて留学生向けのConversation Clubに参加し、他国の留学生たちと話す機会を持てた。ここで知り合った友人と週末にCityに出かけたりイベントに参加している。ハロウィンの時期には友人たちとパーティーに参加した。授業が忙しくなってきたため、10月半ばからは以前ほど課外活動にあまり時間を割いていない。

11月

大学に関する近況

各授業で最終課題(主にessay)に向けて本格的に準備を始めた。こちらでは型に沿ってessayを書くことが求められていて、教授からアドバイスを頂きながら書き進めている。授業で何度もessayの書き方についての指導を受けながら、essayを書くにはきちんとした手順を踏むことが大切だと分かった(自分で設定したテーマや与えられた質問に対して答えるために必要な文献を複数探し、それらの必要な部分のみを自分の主張をサポートするevidenceとして使う、など)。Economics of Societyでは与えられたテーマに対しての自分の主張を経済理論や経済的要因を使ってどのようにサポートするかを考えることが難しいと感じている。Introduction to Art Historyでは、与えられた文献を精読することに加え、自分でさらに他の文献を選らばなくてはいけないため、かなりハードルが高く感じているが頑張っていきたい。Introductory EconometricsではStataという統計ソフトを用いて演習問題に答える課題が出ているので今までの復習をしつつきちんと仕上げたい。

個人の近況

大学が運営しているノンネイティブ向けの英語サポートプログラム(ネイティブの学生と1対1で週1回程度交流する、など)を利用している。ペアが決まった後は大学側からの制約はほとんど無いため、大学構内で課題のサポートをしてもらったりNorwich市内に一緒に遊びに行ったりしている。また、9月のwelcome weekで知り合った留学生たちとも頻繁に会うようになった。

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KOさん
ウエスタンワシントン大学(Western Washington University)
平成30年8月~令和元年6月の月例報告より抜粋

9月

大学に関する近況

履修が決定し、授業が始まった。英語科目一つと経済三科目、楽器の個人レッスンを履修している。英語の授業は議論が活発であり、少人数であるため教授と生徒のコミュニケーションも充実し、課題もこまめに出る。留学生にとって簡単な授業ではないが、とても良い勉強になる。18人中私と韓国からの交換留学生以外はアメリカ人である。経済科目ではミクロマクロ入門など履修している。

個人の近況

Birnam Woodという一番安い寮に入った。現地学生一人と寝室の相部屋をしており、隣の寝室は現地学生とイギリスからの留学生が使っている。その4人で寝室以外を共有している。Birnam Woodではよく見る光景だが、週に一度ルームメイトの車で安い大型スーパーマーケット買い物に行く。他の寮に入るとmeal planが必須になってしまうが、食材がとても安いので自炊したほうが経済的である。

その他

現地はとても寒いが、寒い地域を希望していたので嬉しい。

10月

大学に関する近況

【学業面】今期の経済科目は入門レベルのものを取ったため、第一回中間テストはとても簡単であった。経済科目はOffice hoursなどでの生徒へのサポートが手厚いため、教授を選べば高度なレベルの授業にも挑戦できることが分かった。今期だけ取っている英語科目が一番大変である。週三回の授業で毎回宿題が課される。10月はリサーチやインタビューなどを行いポッドキャストを作成した。英語の観点だけでなく、深く考えることが必要になるように授業がデザインされていて勉強しがいがある。図書館にwriting centerという書いたものを添削してくれるサービスがあり、活用している。授業の先生はessayなどでない限り細かい文法やword choiceは気にしないが、writing技能上達のためにもこまめに見てもらうようにしている。

【課外活動】今期は時間割の関係でmusic departmentの個人レッスンと金管五重奏に参加している。専門の教授や音楽専攻の学生のレベルが高くとても楽しい。また、大学主催のインターナショナルイベントやあるサークルが主催する二週間一回開催するパーティーのようなものに参加して友好関係を広めている。

11月

大学に関する近況

【学業面】経済科目は毎週のようにテストがあった。三か月ほどの1 quarterの中でmidterm examが各授業2,3回ある。内容は少しづつ難しくなっていくが、テストやオフィスアワーがこまめに設定されているため、学習についていけなくなることはない。英語は宿題がとても多くうんざりし始めていたが、もうすぐ秋学期が終わるのでとても嬉しい。

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CKさん
フィリピン大学(University of the Philippines)
平成30年6月~令和元年6月の月例報告より抜粋

7月分

大学に関する近況

7月25日早朝にフィリピンに到着し、大学のスタッフのLaureenさんと再会。そのまま大学のKamia寮に入寮。ここはテンポラリーな滞在で、7月30日からACACIARESIDENCE HALLに移動した。

個人の近況

7月の数日間での学びは、「フィリピンでは約束や時間は通常守られない」、「待たされることや何をしているかよくわからない無駄な時間を苦に思わないこと」、「タガログ語必須」、「気まずい時やミスをしてしまった時は笑ってごまかすこと」、「大体のことは頼めば通ること」、「とりあえずまず相談して、手伝ってくれるという申し出はうまく使うこと」を覚えておくと快適に過ごせそう。タガログ語は思っていた以上に使われていて、例えばKamiaのスタッフやジープニー、サリサリストア(コンビニのようなところ)のスタッフは英語が通じない。タガログは本でみた単語と聞こえてくる単語をマッチングさせて覚えたり、気になるフレーズを周りのフィリピン人に聞いて覚えている。今は自分で簡単な質問をできるくらい。よく出るワードはsaan(where), dito(here), to(this), may(持っている/ある), walang(持ってない/ない), ako(I/me), ka/kayo(you), po(丁寧), pusa(cat), para(stop), mag-kano(how much), ingat(caution), pupunta(go)など。

その他

虫に噛まれて困っている。ダニなのかアリなのか蚊なのかわからないが、足の甲だけを10数カ所噛まれた。ダニ取りは売っていないし、虫よけという概念はあっても、虫刺され用の薬の概念がない。

8月

大学に関する近況

授業は、火曜木曜10−11:30のecon190.2、火曜木曜1−2:30のSEA30、水曜金曜10−11:30のpolsc14、水曜2−3と金曜2−4のecon118をとったが、SEA30はつまらなすぎて時間の無駄だったので2週間くらいで行くのをやめた。今はdropの手続きをしているが煩雑だしお金がかかる。

留学生は190までの番号の授業しか取れないし、私の周りの人はみんな10台の授業を取っているから、外国人ひとりの授業ばかり。最初の週はキャンセルになる授業が多いらしく、私の授業もほとんど行われなかった。さらに雨季の洪水のために授業が中止になることも多かった。ちなみにキャンパスは洪水の被害は受けていないから私にとってはただの休みだった。授業は15分から30分遅れて始まり15分くらい前に終わることが多い。フィリピンは政府が突然休日を作ったりするから、長期休暇は少ないけど休みは多い。

それから何かと時間がかかる。もう学校が始まって1ヶ月だが、学生IDができなくていろんな場所で困る。ビザの申請も1ヶ月以上経っているのに、まだ大学側から大使館に提出していないみたいでみんな困っている。

個人の近況

お金を引き出せないことが発覚したため、奨学金を使えない。親からwestern unionを通して月3万円をもらって生活している。

9月

大学に関する近況

私の経済の授業は2つともマルコスとマーシャルローについてなので、とても興味深い。日本では学べないけど、フィリピンの政治経済の今を知るのに欠かせないことだと思う。

  • 周りの人は中間試験の時期だが、私の授業は10月から。
  • フィリピン大学の学生は、日本の学生よりも課題をやるのが遅い。例えば提出が2日の朝10時なら、1日の夜9時頃からやり始める。グループワークが多いので困る。
  • 政治の授業の先生は日本人留学生に配慮して、ものすごく優しい課題を出してくれるから、留学生にもおすすめ。
  • 書類の審査や諸々の申請手順が複雑で、無駄が多く、広大なキャンパスの中に部署がちりばめられているため、1つの申請をするのに1日かかる。例えば、学生IDを発行する時は、キャンパスの北部のオフィスに必要書類を取りに行き、南端のオフィスに発行手続きに行かないといけない。

個人の近況

  • ビザ発行に時間がかかっているため、9月末頃から、私を含めほとんどの留学生が不法滞在に突入した。
  • 私はキャッシュカードがフィリピンで使えなかったから、国際送金所で現金を手に入れていたが、パスポートをビザの申請に使っていて手元にないため、それができない。夏休みにマニラにくる友人から受け取りネットバンキングで友人の口座に送金している。

その他

ビザがいつまでたってもできない。学生IDがいつまでたってもできない。寮のIDがいつまでたってもできない。交通機関の学割がいつまでたってもできない。

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10月

大学に関する近況

  • パスポート、ビザ、ID: 10月2日に突然パスポートが返却されビザが完成し、学生IDも手に入った。
  • 授業のDrop: 授業を履修キャンセル(日本では不可に当たる?)できる期間がUPは長くて、11月までキャンセルできる。ただし手続きがとても複雑でお金もかかった。フィリピンは一箇所で全ての手続きが終わらないから、1日に3箇所くらい行ったり来たりしないといけなかった。

その他

台風での休講やハロウィンなどが重なって、11月の頭に長い連休ができた。


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