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神奈川東部方面線開業に関わる地域経済効果研究発表会を開催しました。

経済学部では、2月17日(月)に神奈川東部方面線開業に関わる地域経済効果研究発表会を相鉄HD、相模鉄道の関係者、本学の教員、一般参加者をお招きし開催しました。
当日は中村文彦本学副学長・地域連携推進機構・機構長が挨拶を行い、下記のようなプログラムで研究会が開催され、参加者間で活発な議論が行われました。

神奈川東部方面線開業に関わる地域経済効果研究発表会

開催日時

2020年2月17日(月)15:30-17:00

開催場所

経済学部講義棟100教室

プログラム

1 神奈川東部方面線開通に伴う関連サービス企業の誘致・発展による横浜市旭区への経済効果
2 相鉄本線和田町西谷間の駅勢圏設定
3 神奈川東部方面線開業に伴う相鉄本線地域への経済効果
中村副学長
中村副学長

中村文彦副学長・地域連携推進機構・機構長挨拶

本学と羽沢横国大駅を中心とした相鉄関連研究の取り組み状況を紹介しました。

1 神奈川東部方面線開通に伴う関連サービス企業の誘致・発展による横浜市旭区への経済効果

旭区の産業連関表作成によって旭区の産業構造を明らかにした上で、副都心開業による東武東上線沿線自治体の開業効果とつくばエクスプレス開業による千葉県、埼玉県、茨城県沿線地域の開業効果をもとに、東部方面線開業による旭区への経済波及効果を推定しました。

2 相鉄本線和田町西谷間の駅勢圏設定

西谷駅,上星川駅,和田町駅でのアンケート調査により、利用客の各駅へのアクセス方法、東部方面線開業による定期券の変更の有無を明らかにしました。また東部方面線開業による各駅の利用客数変化を推定するためのモデルを構築し、実際の各駅の利用客数を再現できることを示しました。

3 神奈川東部方面線開業に伴う相鉄本線地域への経済効果

大都市交通センサスを用いて、平成28年度の横浜駅乗り換え状況を整理し、相鉄線を使い、横浜駅で乗り換える人の東京都心方面へ向かう割合を算出しました。また、東部方面線開業前の常盤祭でのアンケート調査による直通線の認知度と開業後の瀬谷駅でのアンケート調査による開業後の定期券切り替えの有無を明らかにし、相鉄本線地域の産業構造の特徴を横浜市・神奈川県との特化係数を使い、示しました。


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