横浜国立大学・立命館大学　合同研究発表会を相互に訪問し開催しました

本年度経済学部居城ゼミは、立命館大学経済学部申ゼミとの合同研究発表会を相互に大学に訪問し開催しました。まず、2023年12月18日には横国側が立命館を訪問し発表を行いました。続いて、2024年1月27日に立命館側が横国を訪問し、合同発表会を開催しました。

１）山下ふ頭の再開発がもたらす経済効果
２）宮市亮選手の経済効果―背番号の変更がもたらす影響―
３）スポーツGDPから見る横浜市のスポーツ経済波及効果
４）新空港線（蒲蒲線）の経済効果
５) 横浜ぴあアリーナmmで行われた東海オンエアのイベントによる岡崎市への経済波及効果

横浜国立大学・立命館大学　合同研究発表会
（＠横国パート）

2024年1月27日（土）13:00～16：10
横浜国立大学　教育文化ホール中集会室

～スポーツブロック～

１）横国「サッカーチームのサポーターがもたらす経済効果」
２）横国「湘南ベルマーレの経済効果～J1昇格中とJ2降格中の比較」
３）立命館サッカー班「京都サンガが地域に与える定量・定性効果に関する研究」

４）立命館・インバウンド班　「外国人宿泊者数の回帰モデル予測」
５）横国「神社の支出入について」
６）「広島空港移設前後の広島県への波及効果の経年比較」

７）立命館・ギャンブル班　「ギャンブルの依存度に影響を及ぼす要素」
８）横国「音楽フェスティバルの開催が地域にもたらす経済効果」
９）横国「Japanese HIPHOPの経済効果」
１０）横国「海外アーティストが日本で行うライブイベントの経済波及効果とSNSの宣伝効果について」
１１）横国「テレビ番組の放送効果について」
１２）立命館「ゲーム嗜好性とゲーム動画嗜好性の関係性」