教育

島根県立大学地域政策学部生との合同研究会を開催しました

11月29日に、経済学部居城ゼミは島根県立大学地域政策学部の学生と合同で研究会を開催しました。

当日は12:30から4:30まで下記の2部屋に分かれて横浜国大と島根県立大学が相互に発表し、討論を実施しました。
当日対面で参加できない学生はオンラインで島根から参加討論を行いました。

ルーム1

  • 大学生の現地観戦に関する意識調査について(島根県立)
  • 第三セクター鉄道の経営について(島根県立)
  • 道の駅がもたらす経済波及効果(島根県立)
  • 波及効果から見る地域産業構造の特性(島根県立)
  • 府中市の産業連関表の作成と東京競馬場が与える経済効果(横浜国立)
  • シーサイドラインの沿線地域への経済効果研究(横浜国立)
  • 群馬県嬬恋村の鉄道を利用した観光客が村にもたらす経済効果(横浜国立)
  • 山下ふ頭の再開発における親水機能の経済波及効果(横浜国立)
  • 駅前再開発が市に与える経済効果とは(横浜国立)
  • 『道の駅』の地域経済と公共性双方の観点の立ち位置(横浜国立)

ルーム2

  • 東北ディスティネーションキャンペーンの山形県への経済効果と他県との比較(横浜国立)東京ラーメンフェスタ2024が世田谷区に与える経済効果(横浜国立)
  • 平塚七夕まつりがもたらす平塚市への経済波及効果木嶋(横浜国立)
  • 琉球大学が沖縄大学にもたらす経済効果(横浜国立)
  • 那須塩原市の市町村合併が地域に与えた経済効果(横浜国立)
  • 音楽フェスティバルの参加者のコミュニティ形成(横浜国立)
  • 地域ブランドの消費者認知度と購買意欲に与える影響(島根県立)
  • バスケットボールチームの入場者数増加に大きく関わってくる要因について(島根県立)
  • 小樽市の商店街を中心とした地域活性化(横浜国立)
  • Eスポーツがもたらす経済効果(横浜国立)