教育

経済学部 産学連携インターンシップ「課外型データ分析演習」合同企業説明会を開催しました

経済学部では、DSEP生を対象に、企業での実習を通して実務におけるデータ分析を学ぶ「課外型データ分析実習」を実施しています。本科目は、大学の講義で習得した統計学やデータ分析の手法が、実社会の意思決定や課題解決にどう貢献しているかを理解することを目的に設計された、実践的な産学連携プログラムです。

2026年5月18日には、今年度の実習を受け入れていただく企業様をお招きして合同企業説明会を開催しました。今年度は以下の4社にご参加いただきました。(敬称略、順不同)

  • 横浜銀行グループ(株式会社浜銀総合研究所)
  • 株式会社 QUICK
  • 鈴与株式会社
  • 相鉄ホールディングス株式会社(相鉄ビジネスサービス株式会社)

説明会では、各社の事業概要や具体的な実習プログラムについて説明をしていただいた後、参加学生と企業担当者による個別相談会を実施しました。学生からは、インターン内容についての質問だけでなく、データ分析が実際に企業でどのように活用されているかについての質問が投げかけられ、担当者様がそれらに親身に応答される姿が印象的でした。


各企業に提供していただくインターンシップの詳細は以下の通りです。


横浜銀行グループ(株式会社浜銀総合研究所)

データサイエンスに基づくコンサルティングを行う部門において、実務の疑似体験をさせていただきます。与えられたデータから自ら課題を設定し、データを分析し解決策を導き出すプロセスを通して、実務展開を意識したデータ分析を学びます。

株式会社QUICK

実際に使用している自社開発のデータ集計 可視化ツールを活用し、データビジネスの最前線を体験します。意思決定者の漠然とした問いを具体化し、データを活用して意思決定を助けるという、実務ならではの体験ができます

鈴与株式会社

実際の出荷データを基に、安全 品質 生産性の視点を踏まえ、物流倉庫の歩行導線を最短化する最適なレイアウトを検討します。物流事業特有のデータを扱いながら、現場の最適化に挑む実践的なプログラムです。

相鉄ホールディングス株式会社(相鉄ビジネスサービス株式会社)

相鉄グループが保有する多様なデータを活用し、顧客の買い回り向上施策を考えます。実際のデータを活用したデータ分析に加え、事業者の方との対話を通じ、ビジネス理解とコミュニケーション能力を同時に高めます。
各企業の説明の様子
各企業の説明の様子

インターンシップは夏季休業期間に実施され、秋には参加学生による成果発表会が実施さ
れる予定です。

個別相談会の様子
個別相談会の様子
学生の質問にも親身に対応いただきました
学生の質問にも親身に対応いただきました

学生広報サポーター