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居城琢教授と池島祥文准教授が、「よこはま共創博覧会2022」(テーマ:これからの共創のあり方を考える)に登壇しました。「よこはま共創博覧会 2022」とは、横浜市の新しいビジョンや公民連携の取組を、「共創」の観点から、市民、企業、大学、研究機関等に対して発信し、これからの時代の共創のあり方について、共に考えていくためのイベントです。
居城教授は「市民協働・共創フォーラム~これからの協働×共創~」(10月21日(金))、池島准教授は「脱炭素社会を支える食とエネルギーのループと地域循環共生圏」(フューチャーセッション Ⅱ 「フードループ、フラワーループでつくる地域循環型経済」10月24日(月))に登壇しました。相馬直子教授も「多様なケアを支える横浜版地域循環型経済」10月25日(火)にオンライン出演しました。
当日の様子はYouTubeで公開されていますので、ご関心のある方はご覧ください。